皿模様

 

 

心の端々に命を保たす 雰囲気は悪くない

そっと触れてみて今の程に ちゃんと確かめたいんだ

肌理を守る白い木綿 矛盾を葬るのさ

吸の徒然に吐を進め 過換気を伺い

キッと爪立てた今し方 少し休むのさ

欲を犯す赤い行為も 退くに限る

 

厳しい笑みに顔を隠す戸惑いは切なし災い

サヨナラちょっと待っていて。未だ未だと、もう直ぐと。

意識切れるまで

 

世の隅々に新が育つ きらきら眠る

地面を蹴って走る手段を 容易く学べる

風当たりがキツく裏腹 唄を歌って居よう

 

大人になった背中に映る恥じらいは事無し過ち

何故なら今日は付いて居て。 飽きないよ、何時何時も。

未来見せるまで 

 

びり付く足を前に出せばあしらいは要無し力積

口荒なる処は許して。こんな僕を、秘密にしてよ。

淋しい嘘を乗せる皿も無い運命は憑坐後生

其れなら傍で生きさせて。この手で確かに守る。この手で確かに守る。

息が尽きるまで